僕は小6の終わり頃にハイネに入塾しました。中学の時からほぼ毎日のように授業があり、しんどいと感じるときも正直ありましたが、勉強することに抵抗がなくなり、能動的に勉強することが出来るようになりました。ハイネでは先生が前で解説をする授業形式の授業もありますが、各自がしたい勉強をする自習形式の授業も多くあります。僕は地元の粉河高校に通ったので、時間に余裕があり、ハイネでの自習時間を大いに活用することが出来ました。僕はハイネで勉強するときが一番集中できたので、授業以外の時間は自習室を利用しました。ハイネの先生方は多くの生徒を指導なさってきているので、進路について相談したり、アドバイスを頂くことはとても心強かったし、納得することの出来るものでした。僕自身、先生方との面接により、高2の秋から理系から文系に転向し、高3の春に私立文系に絞りました。この面接は僕にとって本当に重要なものとなりました。僕はセンター試験後に国立も受験することになり、東京外国語大学にも合格することができました。これもハイネの先生方のご指導あってのことだと思っています。ハイネで最後まで頑張ることができて本当によかったと心から思っています。6年間本当にお世話になりました。大学でも頑張ってきます。